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日本において仮想通貨のイメージが悪い理由とは

2017/09/15

パソコンをみる男性

始めに言っておくべきことはビットコインを中心としている仮想通貨は、円やドルなどの法定通貨よりも「透明性が高く」「盗みにくく」「消えない」という特徴があり、下手をすると法定通貨よりも信頼性が高い通貨であるということです。

しかし一般的な日本人にとって仮想通貨は胡散臭いものと言う認識があることも否定出来ないことともいえます。ではなぜ日本では仮想通貨のポジティブなイメージがほとんどなく、ネガティブなイメージが先行しているのかと考えると主に原因は3つあると考えていいでしょう。

一つ目は、こちらが最大の原因でこの事件によってもたらされた、仮想通貨のイメージが日本全体の仮想通貨イメージになってしまったと考えられます。

ほとんどの人がご存知の2014年のマウントゴックス事件です。ほとんどの人が仮想通貨について知らなかった時に、490億円ものビットコインが消え去ったという衝撃的な事件は、その後のビットコインと仮想通貨のイメージを悪くするのに決定的な役割を果たしました。

その頃には世界最大のビットコイン取引所であったマウントゴックスは、「盗みにくい」仮想通貨が盗まれた主張したのです。

この事件の真相はまだわかっていないことも仮想通貨のイメージに影響していますが、もちろんビットコインや仮想通貨については関連がなく、マウントゴックスの破綻という単純な出来事であったと考えていいでしょう。しかしこれによって日本人の仮想通貨のイメージは、手を出してはイケナイモノ、胡散臭いモノ、実態のないモノとして見られるようになったのです。

二つ目は、ビットコインと中心とする仮想通貨の相場が投機的な動きをしているということです。仮想通貨が投機の対象となっており、まだまだ時価総額が少ないということもあって、仮想通貨の価格が乱高下することが多いことから、株式などもギャンブルと捉える傾向のある日本人にとっては、仮想通貨は株式よりも投機的なイメージがついているということでしょう。

最後には仮想通貨は新しい概念であることから、新しいいわゆる横文字の言葉が多数出てくることから、なにか言葉で誤魔化されているような気がしている日本人が多いことでしょう。

仮想通貨は本来の姿から「暗号通貨」とも言われますし、日本語にして「暗号」という言葉が頻繁に登場してしまいます。「暗号」という言葉について回るネガティブなイメージも、日本人にとって仮想通貨の全体に影響していると思われます。

まずは、仮想通貨全体について、勉強することで誤解は解消しますが、仮想通貨が全世界でメジャーになる前でないと日本だけ遅れを取ることになりかねません。

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