仮想通貨マニア

仮想通貨マニアは仮想通貨に関する色々な情報を発信するための総合情報サイトになります。

関連記事

仮想通貨の元祖とは?

2017/09/15

ハテナマーク

ビットコインなど今ではインターネット上で流通する仮想通貨に多くの人が注目しています。特に目を付けている人たちが投資家で資産運用にも最適な手段として利用され始めています。

電子データによる通貨の取引は、最近になって注目され始めたと思われがちですが、その歴史は意外と古く、2000年代前半から仮想通貨のひな型とも呼ばれるものが開発されています。

●リンデンドルと言う存在

およそ10年以上前、セカンドライフと言う仮想空間が日本でも大ブームを起こしたことがありますが、このセカンドライフで取り扱われていた電子通貨であるリンデンドルが、今で言う仮想通貨として当時利用されていたという歴史があります。

リンデンドルですが、当時はゲーム内の通貨を現金に換金できるという触れ込みで、マスメディアでも大々的に取り扱われ、リンデンドルと言う仮想通貨が今後のインターネット決済の主流にとって代わるだろうと、多くの人たちに期待されていたのです。

特にこの仮想通貨で一億円以上もセカンドライフで稼いだと言う成功者がテレビで紹介されるや否や、日本でも爆発的なセカンドライフブームが巻き起こりました。

●そしてビットコインの登場

セカンドライフとリンデンドルのブームがいったん収まった数年後に、今の仮想通貨の主流であるビットコインが登場したのですが、ビットコインが登場した当時には、リンデンドルとの類似性が指摘されましたが、現在ではネットサービスの支払いに利用されるなど、より生活に身近な仮想通貨として利用されています。

リンデンドルとビットキャッシュには電子通貨としての共通点がありますが、リンデンドルがセカンドライフと言う仮想空間内で入手するのに対し、ビットコインは特定のプラットフォームに依存せずに入手が出来るという違いがあり、その違いが流通量に差が生じている大きな要因となっているのです。

●リンデンドルは今どうなっている?

セカンドライフブームが落ち着いた今でも、リンデンドルは仮想通貨として未だに利用している人たちが多く、Lindex取引所ではここ数年の間250リンデンドル=1$と安定した相場を維持しています。

流通量は日本よりも海外の方が多く、次々と新しい仮想通貨や電子マネーが誕生している現在においても、インターネット上の経済活動の一端をになっていることから、未だ現役の通貨と言えます。何よりも、10年以上の歴史があるという点は、仮想通貨としての信頼度が高い事を証明しているのです。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

-関連記事
-