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ビットコインの分裂騒動について感じたこと

2017/09/14

ドヤ顔をする男性

2017年8月1日に仮想通貨のシンボルとも言えるビットコインが分裂するということでかなり大きな騒動になっていました。

これは、普段はあまり仮想通貨やビットコインについて報道していなかった、新聞やテレビ報道なども大きく報道していましたから、なにかビットコインとやらが大騒動になっているというニュースを見たという人はかなり多いでしょう。

仮想通貨の分裂ということはビットコインが初めてではありませんでしたが、仮想通貨といえばビットコインのネームバリューはダントツですし、ビットコインの前に分裂したイーサリアムという仮想通貨はビットコインに比べると規模が小さいので、仮想通貨の分裂においては今回のビットコインの分裂騒動は、ビットコインについて保有している人やビットコインに興味をもっている人に取っては、一大イベントであったという言い方もできるでしょう。

まず、ビットコインの分裂はビットコインの進展によって、起こったものということを忘れてはいけません。ビットコインが認知されてきて、たくさんの人に使われるようになった結果、ビットコインの大きなメリットであった決済スピードに支障が出だしました。

ビットコインの処理速度を上げることが喫緊の課題になったのです。もちろん処理速度を上げることが分裂には結びつきませんが、この処理速度を上げる方法について意見の相違ができてしまいました。円やドルなどの法定通貨では通貨の管理者がはっきりとしていますから、管理者が法律なりを決めてしまえば、その法律通りに法定通貨の変更などは速やかに行われます。

しかし、ビットコインなどの仮想通貨にははっきりした管理者が存在しません。いや、管理者が存在しないことが仮想通貨の大きなメリットであったのですが、分裂騒動ではデメリットに作用するかもしれないということでした。

具体的に言えば、ビットコインの開発者のコアと呼ばれる集団とビットコインの発掘するマイナーと呼ばれる集団とで処理速度を上げる方法で意見の相違が起こったということです。

結局は恐れていたとおり、ビットコインはビットコインとビットコインキャッシュと言う2つに分裂しましたが、大きな混乱が起こったというわけではありませんでいた。

これからの経過を見なければなりませんが、大きなイベント通過したことでビットコインは、これからも進展していく可能性が高くなったといえるかもしれません。ビットコインキャッシュはビットコインとは別物と考えたほうがいいでしょう。

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